1208 それでも夢を外に探す
今日はお客様との接待でした。
楽しい?、良かった?と言われるたびにどこかぎこちない顔で返す感想。
まだお酒が入っていてフラフラしている帰りの電車で日記を綴っています。
期待とか嫉妬とか手抜きとかそれぞれ思うことがありますが
向き合うべき相手が目の前にいたとき
吹っ飛んで行ったように思います。
体の内部でどんだけどろどろの血液が巡ってようが
吐き気がしようが私の身体は流血していないということ。
それがまがいの無い現実。
独占欲とか嫉妬をむき出しにされているようで不快だったんだけど
それは結果で出さないといけないようです。
なんとまーしょーもない世界。
正直今の仕事には本当に向いていないと思う。
それでもなぜ頑張らにゃいけないんだろうね。
正直必要と感じていない今ここにエネルギーを割くべきなの?と疑問が芽生える
そしてそれは誰も答えてくれない。
わたし、さびしいかも