1207 なにもみえないことを認める
何かをやめたい、自分を変えたいと思っても
「何を」やりたいのか、「どう」変えたいのかが
見えていないことが分かり、認めることにしました。
書くことは好きだから、毎日負担がないように日記を書こうと思う。
修行のように続けることが大切だと思うし、
そうでもしないと自分の心の奥底が浮き彫りにならないと感じたので、
①10分で執筆
②5分で見直し
することを徹底しようと思います。
なんで時間を固定するのかというと、
高校生のとき英語の授業で毎時間Short Essay を10分書いていたときがありまして
そのときに短時間で与えられたテーマについて書き連ねる快感を覚えたから。
こんなにいろいろ考えているんだっていう驚きと勢いって心地がいい。
あと、自分なりにあこがれるブロガーさんたちがたくさんいるため
ブログとして自分で記事を書こうとすると何も書けないことに気付いたから
いっそ違うルールで自分を縛ってみたほうが楽かと。
現実には
ださくて、みっともなくて、
なのにいっぱしにかっこつけている自分しかいないんだけれども
泥だらけにあがく自分をもっと残していきたいと思います。
未来の自分は今の自分の苦しみをきっと忘れている。
それぐらい楽しんでいてほしい。
だからこそ今精一杯もがいている姿を記録しておきたいなと思う。
息をするように、誰かにぼやくようにパソコンに文章を打つ。
そんな感じでやっていく予定です。